1237人目のお豆さんだねv

彼等は今 僕の中 溢れるのをひたすら待ちました
僕が泣けば泣くほど誰か笑えるんだと分かっていた
だけど僕も一応いつも毎日人間なんだ
もしも光のために影があるならば 僕のための痛みだとでも言うなら
この怒りが声が黒が僕は今から
「今」を捨てて僕を忘れ人の虹を空から見るの
笑うのかな唄うのかなそれとも息を止めるのかな