彼等は今 僕の中 溢れるのをひたすら待ちました僕が泣けば泣くほど誰か笑えるんだと分かっていただけど僕も一応いつも毎日人間なんだもしも光のために影があるならば 僕のための痛みだとでも言うならこの怒りが声が黒が僕は今から「今」を捨てて僕を忘れ人の虹を空から見るの笑うのかな唄うのかなそれとも息を止めるのかな