fkmt

□聖なる日
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かなり過ぎたことを無視してのクリスマスです!


漸くfkmt部屋の更新出来た…!



カイジは本当抜けてるねー

後のこと考えて無いよ(←人のこと言えない)


と言うわけでオマケ始まります。




〜オマケ〜

「(うう……やっと終わった…)」


いつもより長かった情事にカイジはベッドに倒れこむ。

だが白い悪魔は小さく笑う。


「何してるの?カイジさん。倍プッシュだ」


「はぁ!?」


アカギの発言にカイジは驚きを隠せない。


「だって、今日はプレゼントを貰える日でしょ?だから倍プッシュ」


「う…」


自分で言ったことをさすがに否定できなくて言葉に詰まる。

ジリジリと近寄ってくるアカギになんとか逃げようと試みるが、情事後では腰にも足にも上手く力が入らない。


「ねぇ…カイジさん…」


耳元に低く囁けば、もうアカギの勝利。


結局カイジが眠れたのは明け方だったとか……。


《end》




あはははは。

完全燃焼です!



ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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