リアタイ・更新履歴
◆はっは
放置しちゃったというかなんというか
ちょっと前にここの記事2個くらい消したから年明け以降動きがない状態になってしまった。早めになにかしら書くつもりではいた
別にたいした理由はないんですけど、なんとなく見返したらこの記事つまんないな???ってなって。ふだんから別におもしろいこと書いてないけど、なんというか…読んでたらもやもやしてひさしぶりに消しちゃった。フィーリングだいじ
・昔の話
最近よく思い出すんだけど、昔ピアノを習ってまして。先に習い始めた姉さまに続く形で習い始めたのだけど
どうにもピアノを弾くことをすきになれなくて、練習も昇級試験もきらいすぎて、まじめにやってなかったんですよ。たのしくないって
で、わたしがあんまりにもふまじめなのと、先生がほんとうに良いひとで課題曲よりすきな曲をゆるく教えてくれたんです。試験も一回落ちてから受けなかった
正反対に姉さまはピアノ弾くのがだいすきで、家で課題曲練習する前に指ならしに。って気分で選んだ曲とか激しい曲とか数時間平気で弾き続けるタイプだったんですよ。
毎日弾くし、どんどん難しい曲を習ってめきめき上達するし、上手だってすごいって周りから言われるプチ有名人だった。
で、練習きらいの身としては正直何時間も弾いたり難しい曲に挑戦するきもちがまったくわからなくて。
たしか「ずっと弾いてて大変じゃないの」って聞いたら「ピアノ弾くの楽しいし、好きだからやめたいと思ったこともない」って返されたことがあって。
当時はその感性がわかんなかったけどずーっと記憶に残ってて、最近…というか文章書いてるときよく思い出すんですよ。
昔から文章書くのはすきだったけど近頃よくわかんなくなって、もうなにも書けないかなぁとかぼんやり思ってたのに
ひさしぶりに書きたくなって書いたらどうしようもなくたのしくてしかたなくて。当時の姉さまもこういう感覚だったのかなぁって
もともと文章を書くことはわたしにとって『遊び』の延長で、原稿やってた時期はまあそれなりにしんどかったけど
休憩がてら別の文章書く『遊び』をよくやってたし、そも文章を書くことは総じて「遊ぶ」って言ってたし、たのしいからやめられなかったんだわって感覚を思い出せてすんごいすっきりした
わたしがわたしのために書く文章がたのしくないはずがないんだよなぁ
思い出すのに2年近くかかっちゃった。いぇい
2020/06/04(Thu) 22:25
◆どうも
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします
いやはや明けてから一か月過ぎてたね。うっかり
一月はいろいろありまして。まじでおもしろいくらいあった。主に遊んでたんですけど
近況と日記的なもの兼ねてちょっと書いとくね。別にここで書く内容でもないけどついったでやることでもないし、若干自分語りみたいなものだし
なによりいまさらなので。ここはわたしのサイトだ
・いとさんがフォロワーさんに認知されていた話
話というかこれそのまんまなんですけど。ちょっとおもしろかったので
ついった、鍵かけているしたいしてフォローしてないし。そもそもここ見てくれているひとならわかると思うけど
交流が下手くそなのであんまり知り合いとかリプ飛ばしたりしてなくてですね。
まあいってしまえば相互も夏冬にある祭典でサークル数が片手で収まる程度のジャンルのひとぐらいとしかやりとりしてないんですよ、あと旧友とか
なのでだいたいみんな知り合いみたいな感じで楽なんですけど
いとさんにね、たまに遊んでもらったときとかテンションぶちあがったままついったで楽しかった〜!とか騒ぐんですよ。
いとさん、全然ジャンルちがうし同人関係の知り合いとは全然面識ないけどわたしが自慢したいから
で、この間いつもお世話になってるフォロワーさんと遊んだとき話の流れで「友人が〜」って言ったら即座に「いとさんですか?」って返ってきまして。
ついったでたまに騒ぐし、っていうか今年入ってからも騒いだし、名指しで友人っていうのいとさんだからぱっと出てきたんだろうけども
なんていうか、すごいびっくりしちゃったんですよね。ほんとに
いとさんに対してのクソ重デカ感情を唱えるのはここだけって決めてるんで、単純にわたしの友人としていとさんを認識してもらってるだけなんだけど
こう…同人関連のひとと遊ぶときと、いとさんやリア友と遊ぶときって自分のなかで切り分けがあって。
態度がちがうとかキャラがちがうとか、なんかそういうはっきりした境界線はないけど
たとえば職場のひとと仲良くても友人とはちがうじゃないですか。そういうちがい
いとさんが認識されてたからどうとかじゃないけど。困ることもいやなこともないけど。なんだろう…
いとさんと遊んだとか仲いいって、まあぶっちゃけわたしの中で過去の自分含めて全世界に対してのマウントなんですよ。こんないい子が友達んだよ、いいでしょっていう
ここに書くときはマウントとクソ重感情の吐き出し目的が半々です。自分のサイトなので
別にいとさん本人を知ってようが知らなかろうがどうでもよくて
わたしの世界はわたしの見聞きしたものや感情でできているので、わたしが最高だと思ったものはわたしの世界でなによりも素晴らしいものだから
なのでいとさんと遊んだことをつぶやく=全世界うらやましいだろ〜っていう自慢なんです。まじで
そういう感覚だからいとさんとまったく面識ないフォロワーさんの口からいとさんの名前出たことが心底意外でびっくりしちゃったんです。自慢しといてなに言ってんだっておもうけど
そんでここまで書いても本筋というか書きたかったことのさわりくらいなんですけど
たぶんそろそろフォレストさんになげぇよ。って怒られそうなので終わろう。
気分がのったらたぶん続きかきます。完全自分語りの記事。いぇす自己満
では
2020/02/02(Sun) 18:16
◆はい
明日帰省するので、さすがに年内にちょっと書こうかなって。たいして書くこともないし、正直さっきまで忘れてたんですけど
下記事がトップで終わるのもあれなので(下記事は読まなくていいです)
・「優しそう」と「優しい」のちがいの話
昔というか特に社会人になってからわりかしいろんなひとに「サイさんは優しそうだね」って言われる機会が多いんですよ
別に愛想がいいとか常に笑顔とか気が利くとか、ぜんぜんそういうことないけど聞いてもないのに言われる。自慢とかじゃないです
まず下手に出るし、怒らないからかなって気にしてなかったんですけど
考えてみたら多少仲良く…というか話すようになった相手に「優しそう」は言われても「優しい」とは言われたことないなっていう
イラつくことは多々あっても怒らないタイプなんですよ
怒り散らした相手と二度と会わないで済むならいいけど、そうでもないといろんなことが面倒じゃないですか。そこに労力や気を遣いたくないんです。面倒くさがりなんで
だからまあ、基本だいたい諸々呑み込む方だし耐えきれなくなったら距離を置く方で
たぶんそういうところが「優しい」になれない部分なんだろうなぁとは思ってる。わりとどうでもいいけど
でもどんなに話しやすかろうと踏み込まれたくないラインはあるし、そこから入ってきたらわたしはおそらく躊躇わず縁を切ります。こっち入ってくんなって
あと個人的にわたしに向ける「優しそう」は「都合がいい」と同義だと思っているので
都合よくつかってもらって全然かまわないから距離だけは保っててねっていう。
優しくない、やさしそうな面倒くさがりの話です
・年末のごあいさつ
めちゃくちゃどうでもいいうえに纏まってすらない上記のあとであれですけど
文章を書くことをおやすみしてからぱっこん点ける頻度が壊滅的で、ほんっとに動きがない僻地を覗いてくださったり
たまに拍手もらって嬉しいやら申し訳ないやらです。来年はさすがにもう少し動きたいです。願望
というわけで、来年もよかったら暇を持て余してどうしようもないときにでも時間潰しに覗いてみてください
ちょっと早いけど今年もありがとうございました!良いお年を!
2019/12/28(Sat) 23:07
◆情緒が
不安定です。
ついったで例のフレグランスの記事見まして。その件です。いつもどおり悪い予感がしたら見ないふりでお願いします。ろくでもないです。めっちゃ動揺してます
※以下ご注意
いや、正直記事見たときものすっごい笑いました。フレグランスの商品最近よく見かけるし、天人気だしドラマ化もしたしそういうこともあるのか〜とか思いました。動揺してても頭の片隅で冷静になってた
でもびっくりしすぎてついったでわりと騒いじゃった。わりかしfkmt関連で騒ぐならサイトで、ってふんわり決めてる節あるのに止まらなかった。うっかり。じゃなくて、その辺はものすっごいどうでもよくて
あの、ね……なんだろ、仮に銀金で出るよ〜って言われたらわりと納得してたと思うんですよ。銀さんと森田の!テンションあがる!!!ってなったとおもう。なった
ただ天ってまじで組長とギリ井川さんの分はわかるんですけど、天ちゃんと赤木さんは煙草のにおい以外イメージないな????ってなって
いや、その辺は企業や制作側ががんばって考えてくれたんだろうし、fkmt作品って少年誌組を除いてもともとのファン層っておそらく男性じゃないですか。たぶん
それなのにキャライメージのフレグランスなんて女性だとか若い層を狙いうちしてるものを出すことがまずすごいんですよ。ほんと
まじでこれが銀金だったらわたしは心から制作に携わっているすべての人類に感謝を述べてたとおもう。ありがとうございますって
ただ、fkmtで初が天っていう個人的に斜め上のところ攻められてびっくりしまして……うん…
だめだ、ちょっと理性的になろうと思って書いてるけどわりとあれだから追記にわーっと書きます
たぶん読まない方がいいです
[追記] (2019/12/28(Sat) 22:18)
2019/12/28(Sat) 22:18
◆いぇい
※追記あるけどフォレストさんに長ぇよっていわれたから分けただけで、まじでふつうにどうでもいい内容です。
今回はわりと早めにリアタイ記事更新だよ〜早めのリアタイ更新ってなんぞって感じだけど。今日は素面です
◆近況(言い訳)
最近同人活動をおやすみしたからぱっこんに向かう習慣がなくなったのと、夏ごろからスマホでたのしめるコンテンツにキャッキャしてるのと、脳の回路がお喋りに寄っているから文章が書けないんですよね
他の文字書きさんはどうかわかんないけど、わたしは不器用なので原稿中とか文章書いてる期間はまともに会話ができないんですよ。もともとないコミュ力がさらに低下しちゃう
単に頭でっかちになってひとと話すことにびくびくしちゃうだけなんですけど
で、うえに書いたけど脳の回路が喋ることに寄ってるってのは、簡単にいうとパッパラパーでなんにも考えてない状態ってだけです。極端
別に原稿機関もたいして考えてないけど。なおのこと頭使ってない期間でだけです
おかげで人並みにお喋りして、常時酔っ払いかってくらい笑いのツボが浅くて「よく笑うよね」って言われてる。根暗がネコかぶってる〜
まあそんな状態なのでここに書くこともあんまりなくて。別にここも求められてないだろうけどこれ自己暗示だから。壁打ちに必要な能力だから
ぽろぽろ思うことはあるけど、ぱっこん開いてここに打ち込むほど考え込まないからいいや〜って。めんどくさがりが出てるわぁ
あとお喋りに寄ってる間はひとに会いたい期なので。ひとりでいるのもいいけどなにかするならだれかと一緒がいい。友人とゲームとかしたい。いまのうちに人間らしく遊ぶの
とにもかくにもそういう感じでいきてます。言い訳
――――――
待って、追記、要するにいとさんの話なんですけど記事書いてからちょっと前の読み返したらほぼ同じこと書いててちょう恥ずかしい。やばい。読まなくていいですほんと。どんだけいとさん自慢したかったの……
――――――
11/20追記の追記。記事一個書くの面倒になっちゃった。
上の追記書いたとき、すぐに新しいの書いて流そうと思ってたけどだんだん恥ずかしさがうすれていいかなって。めっちゃ恥ずかしかったけどまあそのときの感情は日々うすれていくものだから
最近変わらずスマホでキャッキャできるコンテツに熱上げてて今日ひさしぶりにぱっこん起動したレベルです。同人休んでると頭パッパラパーでほんとに書くことあんまりない。でも年内にはたぶん書きます。自己満足で
あと憶えある方がいるかまだここ見てるかわかんないけど、今月拍手ぽちってくれた方ちょうどサイさんの誕生日でした。偶然だろうけどうれしい〜
すべての事象を都合よく受け取ることが得意です。ありがとね
[追記] (2019/10/06(Sun) 15:57)
2019/10/06(Sun) 15:57
◆今年で
もう20年ですね。
どうしようもない子どもだったころあなたに出会って、馬鹿みたいに泣いたことが昨日のことみたいです。
あなたのおかげで当時のわたしは救われました。
だからじゃないけど、わたしにとってあなたはいつまで経っても特別で憧れで、だいすきなひとです。
ありがとうございます。
毎年言葉だけですが、ありったけの想いをこめて「大好き」だけでも送らせてください。
あなたにはどこかで風が吹くくらいどうでもいいことだろうけど、わたしの自己満足のために許してくださいね。
今年の今日もとってもいい天気でした。
2019.09.26 黙祷
2019/09/26(Thu) 20:59
◆うーん…?
下記事の追記を書いた記憶があいまいなんですけど見直して中学生かな???ってなってちょっとはずかしい。まあいっか酔ってたみたいだし
◆天ドラマのこと
先日偶然視聴できる環境が整ってたから、観ないで判断はよくないと思って怖々ながら観ました。でも全話じゃない
で、ここから感想というか、率直な思いというか、たぶんあんまり気持ちいい内容じゃないです。
自覚してるなら書くなって話だけどわたしのサイトのリアタイなので
読まないことをお勧めしますけど途中でもやったら迷わずブラウザごと消してね
他作品のときも書いたけど漫画を実写するにあたってディテールとかそういう部分の改変というか、実写らしくするのは全然気にならない方でわりと楽しく見れました
特になんか、キャスト発表時の写真見たときはあんまり感じてなかったけど動いてる井川さんがまじ井川さんだ〜ってなった。びっくりした
あの生意気そうというか優等生ぶってるというか、相手のこと自分より下に見てる感じというか。ここぞとばかりにボロクソに言ってますけど、簡単に言うと解釈一致〜!って感じです。よかった
で、天ちゃん。かっこよかったです。
観る前まで年齢…とか思ってて、観てもやっぱり何回か思ったけどそこは置いときます。原作でも出てきてないしね。言及しないどこ
あと原作の初期ってわりとハートフルというか、ほのぼのじゃないですか。それをまるごと削って終始かっこいい天ちゃんだったのはちょっとさびしかったけど
少ない話数で原作に忠実にしようとしたら、たぶん逆にキャラぶれして収集つかなかっただろうからそれも致し方ないのかなとも思ってます。納得してるというか理解
沢田さん。ぼくらの沢田さんが……(率直な想い)
正直結構びっくりしました。っていうか二度見した。沢田さん、沢田さん???!!!ってなった
いや任侠のひとだし、わかりやすい見た目のが原作知らないひとにもわかりやすいだろうし、どこ(キャラやストーリー等々)を重視するかでそりゃ多少違って当然なので文句があるわけじゃないです。ただ写真を並べて沢田さん当てゲームとかしたら間違う自信はある。
とはいえまだ呑み込めたし楽しめました。ほんと
そろそろフォレストさんに長ぇよって怒られそうなので追記にします。便利機能!ぶっちゃけこの先が長くなる気がする
ただ本当にドラマとしてはおもしろいなと思ったし、いい感じに実写化されてるな〜!ってなりました
ちなみに追記はまじで好き勝手喚いてますのでご注意。では
[追記] (2019/07/24(Wed) 16:16)
2019/07/24(Wed) 16:01
◆なんか
妙に元気とやる気があるうちにここ書いとくね
このごろ結構メンタルがあれでしんどくなってたり、ちょっと前に赤木さんについてわりと長々と書いたけど我にかえって消したりしてたら思いのほか空いてました。よくある
◆最近のこと
前回の記事で書いたけど祭典に出ましてね。GWにやってた大型のあれ
前回酔っぱらって書いてたから間違ってたんですけど、別にオンリーじゃなくてね。安定の大型イベントでオンリーワンサークルでした
ジャンルで括ったら他にもいたけど作品で括るとそういう…うん…
やめようこの話。広がらない
最近の話…で縛る必要はまったくないんだけど他になにを書くかさっきからずーっと悩んでる。なんにも思いつかないってどういう
書くことがないなら書かなくてもいいし、上記まるっと消してもいいんだけど
たぶんこれ消したらまた二ヶ月くらい空く気がするので残しとくね。まさに日記
追記なり新しい記事と差し替えるなり近々します。では
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6/24追記
追記にするには間が空いたけど気分がいい酔っ払いだから気にしない
気分がいいから自慢話なんですけど、どうしようもない自分に不釣り合いなくらい数少ない友人は最高に素敵なひとばかりなんですよ。まずわたしの友人になってくれた時点で絶対みんな良いひとだなって確信をしていて
たぶんこのリアタイでいちばん書いてるいとさんなんですけど、まじでわたしなんか友人にしといていいの?ってくらい良い子でかわいくて性格がいい。ほんとに良い子
いままで何度か書いた気がするけどいとさんがいなかったら今の自分は確実にいないし、生きてたかも曖昧なくらいいとさんに救われてるんですよ
個人的に人生でどうしようもないときが節目みたいに繰り返しあって、でもそのときにこのためにまだもう少し生を手放さないでいられる。って存在がだいたいあるんです。言ってること中二だけど
そんでわりといろんなものが併発して自分の人生でひどい時期だったなってときに、傍にいてくれたのがいとさんで。もうそれだけですごい
いとさんといちばん一緒にいたの高校時代なんですけど、思い返すと自分が最悪最低の時期で記憶から抹消したいレベル
でもいとさんがいたから忘れたくない。むしろいとさん以外の記憶なくてもいいくらい。ほんとひどかった
なんというか、わたしはわたし個人がどう足掻いても最低限の人間なんです。どうしようもないなって思ってる
ただ幸い友人にだけは奇跡的に恵まれてて、おかげでもうちょっと踏ん張れるなって思える。そのくらい友人は良い子ばかりなんです
だからどうとかでなく、単に友人は良い子なんだよー!って言いたいだけなんだけど、なんだろうこれ。
酔っぱらいよくわかんないや
2019/06/01(Sat) 23:32
◆どうも
酔っぱらいです
時間帯気にしないでね。昼過ぎから飲んでるわりに正気保っててえらい方だから
◆近況
春の祭典終わりました。今回も出て修羅場ってたんですけど。ひさしぶりに睡眠時間がりっがりに削って、ボロボロになりながらやった
まあなんとか脱稿しました。やったね
で、去年あたりから感じてたけどまじで体力なくなってまして。本をつくる体力
もう一個夏前にあるでっかいオンリーイベントに有り難いことに合同で本を出す予定なんですけど、それ終わったらしばらく二次創作はおやすみしようと思ってて。
別にいやなことがあったわけじゃなくて供給側から読み手に回ってみたいなってのと、読み手にいても供給を受けられるジャンルを見つけたからなんですけど
いままで、というかここ五年ほど本を出してたジャンルとかCPがオンリーワンに近い状態で
推しCPの本がない?!出すわ!!!みたいないきおいだったのが、本はないけど二次創作はあるみたいなとこに落ち着きまして。とても楽でたのしいんですよ。ほんと
あと公式が動いてたり終わってないから生きてるだけで供給ある。有り難い
ついでにほんとに体力なくなってて。文章書くことに対する意欲がたぶん減ってる。書かなくても生きていけるってわかっちゃったから
だからここもたいして書けてないんですけど。言い訳
あ、ここはまだ消す気はないです。ついったとか見てて個人サイト再来とか見かけて、フォレストさんで現役の自分勝利じゃん!?とか思ったりもしたけど
それ以前にもともと個人サイトの一方的に好き勝手語りかけて満足するみたいな形がすきなんですよ。壁に語りかけてるやつ。コミュ力皆無だから
とても気が楽なんで。あんまり頻度高くないけど、暇すぎて時間潰したいときに思い出したら見てもらえる程度のとこでいたい。時間潰し大事だから
◆呪いが解けた話
最近ね、楽しんでるコンテンツがあって。いままで苦手意識というか、その手の話題を心から嫌ってて偶然でも見かけてたら眉顰めてたものがあって
まあそんなたいした話でなく、ただ苦手だっただけなんだけど
で、最近たのしんでるコンテンツが自分が苦手としてた話題を取り扱ってて。目的があってふれてたから、なんとなく苦手なとこは気分的に距離置いてたけど
繰り返し接してるうちに慣れてきて苦手部分も含めて楽しめてて
それから気がついたけど、わたし単純に苦手分野に対して生理的にムリとかでなく
幼少期にその苦手を楽しむことが恥ずかしいことだって意識を持ってたって気がつきまして。
そういや昔似たものでたのしんでたらそのとき側にいた友人から引かれた記憶があったんですよ。個人的におもしろいけど周りからはお前まじか…みたいな
そんで十年以上、その分野に対して苦手であることが正常。みたいな感覚で接してて苦手というか嫌悪意識を持ってたけど
すきなものにふれたきっかけで、感じてた嫌悪感はただ昔の自分と環境が植えつけた意識だったんだなと。
なんていうか、視野が広がった気分で。別に人生がいい方向に向いたとかなんかあったわけじゃないけど、苦手な食べ物を食べれるようになって食の幅が広がったみたいな気分のよさはある。うれしい
とかそんな感じで生きてます
なに書きたかったのか忘れた。なにかあった気がするけど
そのうちまた思い出したら書きます、では
2019/03/03(Sun) 16:51
◆追記に
しようと思ったけど長すぎてできなかったので。修正めんどくさいから内容そのままです
下記事の追記だと思ってください
−−−−−
赤ワイン一本空けて書いたせいでここ書いた気はするのに内容覚えてないわ…って余計なこと書いてないか確認がてら読み返したら
あんまりにも内容がなさすぎてちょっと笑った。自制してるけどしすぎてまじでとりあえず書いてる感
というわけで追記なんですけど。別におもしろいこと書くわけでもないけど。自己満足は大事
・好きなものに全力になる話
昔から自分が好きなものには全力でハマっていくタイプでして。どれだけ無茶やれるかで自分のなかで対象を好きか測るみたいな
前はすきなジャンルがひさしぶりに動く&おそらく二度とないからってことで、当時まだ行けるかわからない公式イベントに備えるために仕事辞めたりしまして。まあ他にタイミング的な理由もあったけど
そういう感じで生きてるからたぶんわりと人生謳歌してるのかな
それとは別に昔から好き!ってなったものにふれるとだいたい感情がキャパを超えて、好きなものにふれてると涙が出るんですよ。ずっと号泣してる
まだ実家にいたころからそんなだったから家族にはよく笑われてたんですけど。こっちはそれどころじゃなねえみたいな
だからまあ、わたしがあえて「これが好き!」って公言しなくても身内はだいたい察してるところがありまして
で、上記の記事のこと。
いまめちゃくちゃ熱をあげてるものがあって、それのためにわざわざ先日帰省したんですよ。年末年始帰ったのに。それもまあ身内に笑われたんですけど
一応社会人やってるので日頃おたく趣味的なことは隠してるのと、何度も書いてる気がするけど自分のすきなものを他人に教えたくない性格のせいで
実家に帰ってもそのときハマってるものに関してはわりとだんまり決め込んじゃうことが増えて。不器用だから徹底しとかないとすぐボロ出ちゃうし
だけど先日帰省するに至ったものに関しては身内の協力が必要だったからめずらしく公言したんですよ。これどうしても楽しみたいからお願い!って。おかげで目的果たせたんですけど
ただ予想どおり家族内でわたしが好きなものと帰省した理由は広まってて、たびたび「どうだった?」とか「これ(わたしが好きなもの)はどうやつなの?」って聞かれまして
わざわざ公言するのひさしぶりだからね。お願いまでしたの何年振りかなって感じだからね。
それはいい。本当にいい。覚悟してた
ただこっちも熱があがりすぎて情緒が不安定だったもんで。
「好き!」とかどういうものか説明しようとすると言葉より涙が出る時期だったせいで、身内に聞かれるたびに濁しまくってたら
変な誤解を与えたのかあんまりふれちゃいけないやつだ。みたいな気遣いをされた。うっかり
まあ自分が好きなものに勝手に踏み込まれたくないのは家族も例外じゃないんだけど…いいんだけど…
自分が好きなものは少なからずわたしの世界で最高で絶対たのしいものなのに、一言「たのしいやつだよ!」ってアピールできなかったことが悔やまれる…
ここまで書いて追記の長さじゃないことと、元の趣旨とずれまくってることに気がついた
書きたいことは別にあったのに。次にしましょ。では
2019/01/26(Sat) 11:05
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