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□庭球/主人公設定
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＊時系列やキャラ同士の関係性等は原作基準です
＊リアル中学生が作ったぶっとびメアリースー設定をほんの少し整えたモノです。考えるな感じろ。
＊大人になった私も血を吐きながら以下遵守していきますので、なんとか我慢してください。
扱うジャンルは原作沿い、日常系、ギャグ系の友情とか青春風味のやつ、それらを模した微甘など。健全です。
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一年生。一人称は「私」
リョーマの幼馴染で、親をおいてリョーマと帰国。そのまま越前家に居候しながら青学で春を少し過ごす。
ちょーど山吹戦終わったあたりに親からの命令で、氷帝近くにある実家に一人暮らしさせられ、おまけに転校。
転校初日に跡部の噂を聞いてそのあり得なさを鼻で笑った瞬間に後ろから跡部登場、"悪口の代償"としてマネージャーにさせられましたとさ...
経緯に関しては黒歴史ノートにしっかり書いてあったのですがおおまかな上記のあらすじをご自身の都合の良い形で脳内補完してください...。
跡部への尊敬度全くゼロ
(という初期設定を設けとけば友情エモ話が描きやすいため)
常識人寄り、しおらしさよりも気の強さが勝つちょっと男勝りな人物像です。
＊「おもしれー女」ムーブはされませんので安心してください。
＊本サイトは跡部景吾のことを俺様でもおぼっちゃまでもギャグ要員でもなく極めて常識人として扱います。
＊モノにより学校や学年を都合よく変える場合があります。
また、ヒロイン最強設定をむりやりリョーマの幼馴染になることで実現。ついでに青学と仲良くなる口実も実現。
"南次郎仕込みのテニスでリョーマと切磋琢磨"
"アメリカのジュニア大会優勝経験者"という
こじつけ裏設定オプションが可能となっております。
広げ方によってはかつてはリョーガに懐いてたけど...みたいなやつも可能です。
我ながら小賢しいです。あと恥ずかしすぎませんか...?
男性は一人称がキツいかもしれない...とはいえ甘系でなければちょっと異世界で性転換したわ〜くらいの気持ちで楽しめるようにやっていきたい、
というニュアンスのことを中学生の私は多分書いていて、ええこと言うやん...と思ったので心がけます。
以上。生き恥。
以下、氷帝間での基本的な主人公とメンバーの関係（モノにより変わりますが、たとえば恋愛モノで日吉の甘いやつなら、それ以外のキャラは下記に準じてるって感じ）
■主人公⇄跡部
跡部は財閥ぼっちゃんで施設投資バリバリしてタレントっぽい向きもある有名人ポジションという所は外さないように努めますが、トンチキめいたムーブはさせません。
出会った当初はギクシャクしてたけど試合経験や日常を重ね打ち解けるやつ。
クッソ生意気だけど忠実に仕事をこなす後輩と、ぞんざいに扱いつつも信頼をおいている先輩ってイメージで書きがち
そもそも跡部は公式の懐が広すぎるし強気な子が好みのタイプという設定があるので、
親友・兄妹・ツンデレ系恋愛・両片想い系とどんな方向性で書いてもしっくりきて万能みある。
■主人公⇄ジロー
天然ボケとツッコミの楽しい関係。上下関係の影が全く見えないおともだち感。
樺地に次いで起こしにいく係をやっている事にすれば、膝枕イベントが起こしやすいのかも知れない。
ジロちゃんのことはそこまで陽気なおばかに書くつもりはなく、そう見えて結構聡い子として扱いたい。
上下関係の影はないけどたまに後輩をちゃんとかわいがるぞ。
モアプリやドキサバの感じを思い出しながら頑張りたいな...
■主人公⇄岳人
無邪気にはしゃげる今時の中学生コンビ。ぞんざいに扱っても許してくれる兄と調子に乗る妹。
なにか楽しいことがあると最初に報告する相手。
手軽に帰り道に買い食いしたり休日に遊びに行けるラフさがあってほしい。岳人が先輩ヅラしてるのが好きなので...。
ヒロインが一番懐いているということにするとしっくりくる。ギャーギャーやっててほしい。
■主人公⇄宍戸
察しのいい兄貴分に察しのいい妹。プロレスのようにノリのいい喧嘩コントもできる器用さを誇る。ツッコミ役としては協力関係。
居心地もよくつい頼ってしまうが、宍戸は誰に対してもそんな感じなので長太郎は嫉妬云々よりもさすが宍戸さんと感動している。
しかしこの二人をあんまりネチネチと「はいはい」にさせとうないのでバランスを探っております。
どちらもよく懐いております。そういうことにさせて。
■主人公⇄忍足
いい子をやってくのが疲れた時にボケ倒す相手が忍足。とっても気持ちの良いツッコミをくれる。気持ちが良いので手も足も出る。
クールな伊達眼鏡も当然ヒートアップする。
当時ねちっこい忍足の色気にかまけてウラ夢などが流行っていたので
天邪鬼が働いてめちゃくちゃギャグ要員にしてたらしい。
でも実際忍足のツッコミが好きだし正直一番中学生っぽいコンビにしたい。
■主人公⇄日吉
日吉が上級生と勘違いして主人公に敬語を使ってきて、それがそのまま続いている。
なんならしっかり尊敬されている。
普通の会話が成立する常識人コンビ。
でも多分新テニの影響で日吉王国だ氷帝コール(幻聴)だいろいろあったので染まりつつある日吉が心配。
■主人公⇄長太郎
日吉につられて敬語使ってきてそのままな先輩。
常識人コンビにみえるが長太郎がちょっと意識高いというか真面目すぎるので引いてる。し、まだ特に意味のない敬語のせいでお互い少し溝を感じている。
長太郎は宍戸・日吉・樺地とめちゃくちゃ話すけど他はそこまで肩入れしていない設定。 (とはいえ人並みにみんななかよし)結構ガードが硬くあってほしい。
■主人公⇄樺地
片や一人しかいない右往左往強いられしマネージャー、片や四六時中跡部の世話してる従者なので常に労わりたいと思ってる。お互い。思いやりの鬼。
樺地は女子生徒については後輩にも敬語でいてほしいのできっかけとかなく敬語です。
樺地を傷つける奴はぜってえにゆるさねえ...!!!
樺地が大事という点で跡部と非常に気が合う。樺地はいいやつなので。
■主人公⇄滝
レギュラーから外されたタイミングは多分転校後なので主人公も顛末を知ってる事にしとく。こころがいたい...
大人しくて良識のある良い先輩。たまにレギュラーのサポートを買って出るので一緒に行動することもしばしば。
部員が大量な氷帝におけるマネジメントについて一緒に頭を捻ってくれる。やさしい。
跡部が萩之介と呼んでるのを見て心底驚いた。
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