独り言(N・P)

□赤助と歪みの国のアリス
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私と歪アリが出会ったのは、ナイトメア様(Gセクション様)がナイトメア・プロジェクトを作られてから一年少し経つ前の、ある冬の日でした。
(*私の愛用携帯は何処も様であり、ナイトメア様が何処も市場に拡大されたのは秋なので、私が利用できる環境になってからは、半年も経っていないのですが。)

知り得たきっかけは、とある掲示板
にて私がデコメ画像を拾っていた時でした。
そこで、気になるスレを発見しました。
歪みの国のアリス…。
不思議の国じゃないんだー!と。
そんな些細な好奇心。
書き込みをしている人達の内容から察するに、ホラーゲームサイトのアプリであるらしいと。
早速訪問☆

落としきり、という形態や無料プレゼントの壁紙に大分惹かれた所で、アプリ体系の説明コーナーへ。
今はバージョンアップしてしまい違うのですが、当初、何処も様の歪アリアプリ体系はかなりややこしい事になっておりました。
まず、歪みの国のアリスのアプリ自体が、前編・後編に分かれています。
此は今と変わりません。
しかし、その前編・後編パックの中でさらに、1・2・3・4とバージョンが分かれていたのです。
つまり、アプリ前編の1に終わらない放課後&狂気のホテル・ブランリエーブル。
2に見慣れた街の見知らぬ人々&真夜中のお茶会。
アプリ後編の3に首切りの城&赤と黒の迷宮。
4にまどろみの現し世&狂宴の果て。
が入っている仕組みだったのです。
この仕組みの説明文が、管理人さん独特の良い内容だったのです☆(例えが良かった!)
よし!やろう!!(即決)

赤助が歪アリをプレイする事になったきっかけ:アプリの説明

今ではバージョンアップに伴い、この説明コーナーは無くなってしまいました。
大変残念です…。
昔の歪アリスタート画面の画像の色が、赤と青だけでなく黄色と緑もあったのが懐かしいですー。
 

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