百科辞典

【か】 7件

【戒 (かい)】

10月28日生まれ。
大日本異端芸者 the Gazetteのドラム。
よくゴリラと天使という、真逆の存在に例えられる。


【顔不安 (かおふぁん)】

顔がぶちゃいくで将来が不安なここの管理人みたいな人…ではなく、顔ファン(かおふぁん)の事を指す。
つまり、大して音源聴いてもいない(全く聴いていない)のに、顔で『好き』と判断する事。

最近ではガゼやアンカフェによく見られる。
よって、上記2バンド以外でも顔不安が沢山いるバンドは安置や叩きが多い。

【例】A「ガゼ良いよね!!」
B「流鬼かっこいい!!」

ただし、ムックの逹瑯や神楽の一志等の限られた麺の顔不安は嫌遠される事はない。
あと、麺のスピ不安も。


【薫 (かおる)】

2月17日生まれ。
Dir en greyの下手ギター。
じぃじと呼ばれる。
最近額が退化してきた。


【カノン (かのん)】

7月5日生まれ。
アンティック-珈琲店-のベース。
秋葉原をこよなく愛するオタク。
CHU-接吻-というヨーロッパかなんかのオタク雑誌の表紙を飾ったこともある。


【かむかむレモン (かむかむれもん)】

Dir en grey京の大好物。
すっぱくて美味しい。
管理人勝手に命名の京君三点セットの1つ。


【川崎病 (かわさきびょう)】

ここでは蜉蝣の大佑が掛かった病について説明しようと思う。
もっとも、幾つかの医学的文献を読み漁ったので、そこまで間違えてはいないと思われる。

川崎病(かわさきびょう、英:Kawasaki disease)
おもに乳幼児にかかる急性熱性発疹性疾患。
1961年に日本赤十字社の小児科医川崎富作が患者を発見し1967年に報告された。
病名は川崎医師の名前から採られたものである。
川崎公害に起因するぜんそくなどとの混同を防ぐため、「川崎富作病」と呼ぶべきだとの意見もある。
小児急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群(英 MCLS:MucoCutaneous Lymph-node Syndrome)とも言われるが、世界的に川崎病(KD)が一般的。

==疫学==
日本をはじめとするアジア諸国に多く、欧米では少ない。
男女比は1.3〜1.5:1でやや男児に多い。発症年齢は4歳以下が80%以上を占め、特に6ヶ月〜1歳に多い。


【川崎病の症状 (かわさきびょうのしょうじょう)】

==症状==
主要症状は主に6つ。
・5日以上続く原因不明の発熱(治療により5日未満で解熱した場合も含む)
・両側眼球結膜の充血
・四肢の末端が赤くなったり堅く腫れる(手足の硬性浮腫、膜様落屑)
・皮膚の不定形発疹
・唇が赤く腫れる、いちご舌、口腔咽頭粘膜のびまん性発赤
・有痛性の非化膿性頸リンパ節腫張

以上6つの主要症状のうち5つ以上を満たすものを本症と診断するが、5つに満たない非典型例も多い。
また主要症状には含まれていないが、BCG接腫部位の発赤、痂皮形成は臨床上重要な所見である。
さらに、長期予後として発症から1〜3週間後ぐらいに10%〜20%の頻度で冠動脈に動脈瘤が認められ、まれに心筋梗塞により突然死に至る事がある。


(Wω・`)…



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