Boy comic Novel.
□ONE PICEC(作成中)
1ページ/1ページ
ゾロ&スモーカー『…………。』
しばらくの間二人は顔を赤くして沈黙していた。
あのほとんどレイプ状態でSMなエッチをした二人の作る空気感ではなかった。
元々ゾロはこの島にナミのもつログがたまる間に散歩してる時捕まっていたのだが、誤解も溶けスモーカーから解放されログがたまっていると思い船戻ってみるとさらにこの島に滞在しなくてはならないとのことだった。サニー号の整備(航海に出て少し不具合の出た箇所があったため)をしたいとフランキーからの提案もありもうしばらくこの島に留まることになった。
そして再びゾロがスモーカーが滞在してる部屋にいってみると何とも言えない初々しいカップルのような空気がゾロとスモーカーの間に流れていた。
スモーカー『じゃあ…なんだ…まだ暫くは一緒にいられるのか…///』
ゾロ『…そういうことだな///何だ嫌なのかょ??』
スモーカー『風呂行ってくる!!』
ゾロ『ちょっ待てお前はまたする気か;;』
スモーカー『そのつもりだが??』
ゾロ『散々さっきやったばっかだろうが!!しかもあんな…///大体ケツがまだいてぇつうの=3=3』
スモーカー『…そうか…なら何がしたい』
ゾロ『俺は眠いんだベッド借りるぞ』
ゾロがそういってスタスタと寝室に歩き出した。
スモーカー『なら俺が腕枕してやる』
ゾロ『な゛ぁっ/////』
ガタガタ
思いもよらない言葉にゾロは近くにあったテーブルに足をぶつけた。
ゾロ『ばっ馬鹿いってんじゃねぇよ///』
スモーカー『いいから言う通りにしろ』
スモーカーはそう言って能力を使い腕を煙りにしゾロを捕まえ寝室へ歩きだした。
ゾロ『何しやがんだ放せ///』
スモーカーはゾロの叫びを無視しそのまま寝室のベッドの前まで連れていった。