Regulations for Ice

使用アイスの規定
(2009年6月改定、2011年4月補足追加による現行版)
監修:日本バトルアイス協会


原則として競技者が購入するため、金銭的な負担が大きくならないよう、なるべく安価なアイスを推奨する(義務ではない)。味や量、箱入りタイプや一本売りタイプなど、種類による制限は無いものとする。
カップアイスに関しても、制限なし。


一般的な分類は以下の通り。下記以外の冷凍系菓子については現在使用が認められていない。よって、下記以外の冷凍系菓子では競技不可とする。

ラクトアイス
アイスミルク
アイスクリーム
インターミディエイト
氷菓


※インターミディエイトについては所謂俗称であるため、一般の菓子にこう記載されることはない。詳しくはHP内百科辞典を参照。


なお、一口サイズや一本当たりの容積が小さい分、本数が多いアイス等でも競技可能だが、競技者間の均等配分時の扱いは通常アイスよりも少ない物とする。即ちその場合は通常アイスよりも配分本数を増やすこと。費用的な問題など、ノルマアイスの本数確保が困難な場合は通常アイスと同じ措置を取ること。


ちなみにバトルアイスは早食い競技ではない。力量に合わせた競技をすること。

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