銀花の会話への旅路



このお話は、小説ではなく語りで出来ています。またヒロインは夢主と言うより固定ヒロインに近いです。(喋りかたが近畿地方のなまりだったりします)
又、顔文字や記号なども使います。それが許せると言う方。
以上を踏まえた上で、読んでも構わない方だけこの先にお進み下さい。

また、読んでからの苦情等は受け兼ねますのでご了承ください

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