ウチの子達

□ウチの子達
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雪洞(ぼんぼり/フリーザー/♂)

傭兵衆の一人。かなりの自由人で、もはや風来坊状態。仕事の報酬で各地を旅しながら、宿を転々としている。
表情が乏しい為、一見不機嫌なかんじもするが、それがデフォ。あまり物事を深く考えず、細かいことは気にしない。大雑把。名生程頭は弱くないが、名生以上に天然。二人が話すとつっこみで鹿跳がとても疲れる。
剣豪。暇さえあれば刀の手入ればかりしている。マフラーは生みの親からもらった物で、自身の出生を知る唯一の手掛かりであるが故に、とても大事にしている。
好物は和食と草餅。おにぎりを握るのが上手。他の料理は一切できない。
少々時間にルーズで、集合の際は必ず一番最後。方向音痴。人の名前を覚えるのが苦手。
とある魔女によって生み出された存在。おそろしくゆっくりと歳を取り、致命傷を負わない限りは延々と生き続ける。根底に闘争心が植え付けられている為、普通に振舞っていたとしても本心では刺激を求めてしまう運命にある。
傭兵衆に加わったのも、生活費が欲しかった為。ビジネスパートナーである二人のことは信頼している。
◎恋人募集中◎

年齢不詳(外見年齢20代)
身長178cm
一人称…某/二人称…貴方,貴殿,貴様,御嬢,〜さん

参考台詞
「某、雪洞と申す。雪洞は小さな行灯という意味なのは御存知か?」
「…えっと……あ、忘れてない。覚えてはいるんだ名前!」
「人を探している。黒いマスクを付けた魔女を見たことはないか?」

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