五万打企画アンサー編
□はじめに
1ページ/1ページ
主人公→主
シカマル→シ
コヨウ→コ
シ「待て待て待て」
『何だいシカマル君?』
シ「何でアシスタントなんてやらなきゃなんねーんだよメンドクセー」
『え?だって君らも含めて濃ゆいキャラばっかで、私一人で捌ききれるワケないじゃん。コーちゃんと二人っきりなんて死亡フラグだよ?』
主「コーちゃん?」
『コヨウちゃん』
コ「死にたいか貴様」
『ほらぁ』
主「‥‥‥うん、そりゃあ分かったけど」
『手伝ってくれたら一楽のタダ券プレゼント』
主・コ「「のった」」
シ「安いなおい!」
『シカマルは?』
シ「は?メンドクセー‥‥」
『イタチとかヒナタとか我愛羅とかサスケとかにも来てるけど』
シ「‥‥‥」
『特にうちは兄弟だとコヨウは絶対サボるけど』
シ「‥‥‥チッ!」
『はーい、一名追加ー』
主「そう言えば気になってたんだけど」
『なに?』
主「腰のソレ、何?ピコハン?」
『デレハンマーと本音ハンマー』
コ「は?」
『その内分かるよ。
ちなみに撮影は木の葉の狐の皆さんに協力してもらってまーす』
マチ「がんばりまーす!」
ナギト「‥‥ます」
『はい、がんばってください。それじゃあ行くぞー』
一同「おー」
『声にやる気ない!』
『回答は管理人との対談形式で行います』
主「質問数が少ないキャラ同士は纏めて紹介するからね」
シ「時々オレ等以外の誰かが飛び入り参加する、かもな」
コ「これは一種のIFじゃ。回答者の回答が後々の【狐姫伝】本編と食い違う可能性もあるにはある。多分な」
『じゃあそろそろ始めるよ!カメラ!準備OK?』
マチ「オッケーでーす!」
『ヒネモス五万打ヒット企画!
Q&Aアンケート回答編スタート!!!』