学生時代、なくしてしまった親友、奇妙なできごと。
そんなものを書いて、置いてあるサイトです。
ご意見ご感想、いただけるとうれしいです。
なお、作品が実話であるかそうでないかの判断は、あなた次第です。
ただ、誰かの記憶の片隅にでいい、「彼」を覚えていていただきたい。
それだけが。
僕の願いです。
2008.7.1 藤野遥幸
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