夢日記
□夢日記 猿猪おむつ
1ページ/2ページ
オラは、山の多いインドみたいな所に住んでいた。
家は深緑の木々に囲まれているのに、何故か土レンガ作り(・ω・)
かなり大きい家に三世帯が暮らしていた。
オラの所帯はオラとペットの小猿。
いとこの所帯4人(夫婦、子供2人)。
インド(?)人の家族7人(祖父母、夫婦、子供3人)。
の三世帯だ。
いつも通り、インド(?)の子供三人と裏山で遊んでいると、いきなり向こうの木々の間から、半径3m程の地面が持ち上がった。
そこから、巨大な猿が姿を現したのだ。
どの山にも、守り神はいる。
だが、猿の神は、気性が荒く姿を見たら すぐ逃げるようにいつも言われていた。
オラ達4人は、すぐ気付かれないようにその場を離れようとした。
…が、オラは猿神と目があってしまった。
猿神はオラ達に気がつくと、大きな巨体をこちらに向けた。