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【短冊事件 (たんざくじけん)】
短冊事件(別名:第二次EBI大戦)とは、平成18年(2006年)7月7日に起こった事件である。

[内容]
千葉市内の某中学校の図書室前に飾られた笹の葉に特定の人物を中傷する様な事が書かれた短冊を飯島が発見し、その場にいた須藤ゆかり(後のかに天皇)含む5人の生徒うち3人がそれを認めた事から始まった事件。また、首謀者である暴君・須藤ゆかりの突然の裏切りから、須藤背信劇とも呼ばれる。その後の撲滅活動に拍車を掛ける事になった事件でもある。

『若松戦国記』(著:竹内清美)では、飯島の勝利ということになっているが真偽は不明。



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