short story


絵もちょこちょこ出現(´・ω・)
◆境界線を飛び越えて 

「リナリーは辛いかもしれないけど、聞いてください。」
「…うん。」
「君にとって、僕は仲間であり家族のようなものであるかもしれません。」
「ですが、」

銀灰色の、瞳。

「僕は君がどうしようもなく、好きなんです。」



花は、綻んだ。



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アレリナ(・∀・)
何気初めて

2011/04/18(Mon) 01:48

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