無双
□新しい刺激
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「うぁっ…いやだっ、やめっ…!」
「どうしてですか元就公、こんなにも身体は素直なのに止めてもいいんですか…?」
ぐっと元就の胎内に入っている性器をさらに奥に挿入する。
「っっああっ!…だめっ、っ宗茂、もう…」
がくがくと身体が痙攣し、布団を掴み悶える元就。もう何時間も宗茂と身体が繋がっている状態で元就の身体はもう限界だった。
宗茂と違い、そう若くはない元就。宗茂の性器はまだ元気が有り余っているようで、ドクドクと元就の胎内で波打っている。
「あっ…なんで、君のソレは…まだ元気、なんだ…い…っ」
元就の後ろにいる宗茂の方に顔だけ向く。
「俺はまだ犯り足りないんですが、元就公はもう限界なんですか?」
「もうって……私は、限界を超えている状態なんだけど…もう私は年なんだからちゃんと労わって、ほしいね…」
「何を言っているんですか元就公はまだお若いですよ。それに、元就公のここはまだ元気ですよ…?」
ぎゅっと元就の性器を掴むと、先走りがびゅっと出てくる。
「だめっ…宗茂、私…もう限界だからっああっ…!」
口端から唾液が零れて震え、顔は赤く染まり、その顔を見た宗茂はまだ元就の胎内に入っている性器が一回り大きくなる。
「だめですよ、元就公…」
宗茂は握っていた性器をグチュグチュと激しく上下に扱き上げると元就の瞳孔が開く。
「だめぇぇっっ!…もう無理っっ無理ぃっっ!!っっあああっ…出るっっ…!でちゃうぅっっ……!!」
「いいですよ、思いっきり出してください…」
そしてさらに手の動きを速め元就は布団を掴みながら大粒の涙を流し悶え、下半身が痙攣し始める。
「もうっっ…!いやっ…ああっひっやあっっッ……!!!」
どびゅっと元就の性器から精液が噴き出す。四つん這いになっていた身体がガクッと布団に倒れ、呼吸が荒く、瞳が虚ろになっている。
「もう何回か射精しているのにまだ出るなんて、さすがですね元就公」
「…はっ、はっぁっ…はぁ、」
宗茂は布団で倒れている元就を自分の方に引き付けまた四つん這いにさせると性器を一気に奥に突きいれる。
まだぐったりとしている元就にしてはあまりにも突然の行動で身体がついていけず、宗茂のいい玩具のようにされている状態になってしまう。
「ぐっっああああっっっ!!あがっっ、ひっっ……!!」
がつがつと宗茂は腰を動かし元就の胎内を暴れるように突く。もう半分意識を失いかけていた元就は現実に引き戻され、息を荒くして涎を垂らし、身体中が痙攣していた。
もう何回も中出しされておりぐちゅぐちゅと厭らしい音が部屋に響く。入口から今まで出した性器が溢れてきて、潤滑が良くなり更に腰の動きが速くなる
「ああ、綺麗ですよ元就公この世界で貴方が一番美しいです…っ、愛しています元就公。」
「あっ、あっっ……はぁ、」
肌が擦れ合う音が部屋中に響き、元就の喘ぎ声が部屋中に響く。
「元就公っっ……!!」
宗茂が性器を更に奥に突き入れると元就の身体が弓なりに反りかえる。
「ひっっああああっっ、ああっ、はあぅっっ……!」
元就の胎内に精液を吹き出すとそれと同時に元就も射精する。
「っっ…!」
「ひっっ!!…っああああっっっッ……!!!」
元就の精液は空になったのか、性器からは少ししか出なくなっていた。