君とはアレからすれ違い…
喋る事も、目を合わせる事もなぃ
愛しい相手を手放す事の辛さが、強風のように身にしみる
もぅ戻せない君との時間
後悔してもしきれません…
Time is money...
時間は貴重だってわかってる…
君との時間が貴重なものだって事は、もっとわかってた…
なのに僕は君に何もできなかった
君は僕にたくさんの事をしてくれたのに…
今はボンゴレとの戦いに集中しなければならない…
でもほぼ1日といっていい
君の事が頭から抜けない…
いつかは忘れるのでしょうか?
いつか忘れられるのでしょうか?
忘れた方がいいのでしょうか…?
今更君と元に戻るなんて不可能なのでしょうね
君の判断で決めたことなのですから…
いつもわがままな僕は、最後くらい君に従いたい
そぅ決めたはずなのに…
僕は、情けない
(最後に君に従えた事が、僕の幸せなのかもしれない)
あとがき
骸の雲雀に対する切ない愛…のつもりだった←
すいません、適当ですいません!!