眼鏡と君。




―――眼鏡がなきゃ駄目なんだ―――


有名私立高校夢小屋学園に通うことになった吾妻玲(アズマレイ)。
この高校では普通科、専門科、特進科と分かれておりその内の普通科に通うことになった玲。
しかし彼には眼鏡をどうしても外せない理由があって・・・?


学園モノの長編BL小説。
※途中性描写場面があります。

表紙を開く

解説を読む

作者に感想を送る

[TOPへ]
[カスタマイズ]