ゑ話
□高土…副長ドＭｯ
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高:副長さんよ…別に俺が初めてって訳じゃあんめーよ…
土:うっ…るせ…ぇ…
高:おめぇ見てっとほんと…苛めたくなっちまう…おめぇも本心じゃそれを望んでんだろ…
土:違ッ…んな…ことある訳……ねぇ…あぅッ…
高:夕べみたいに可愛い声で鳴いてみろや…もっと良くしてやっから……
土:…あぁッ…止せぇ…やッ…め……高…杉ィ…
高:ｸｸｸｯ…こんなに垂らして…もう…欲しくて堪んねぇんだろ…
土:違ｯ…あぁｯ…ぅｸｯ……
高:正直に言わねぇと…いつまで立ってもヤらねぇぞ…ｸｽ…ｸｽ…
土:あぁぅｯ…欲……ｨ…高…ｽ…ｷﾞ…の…ﾊﾔ…ｸ…
高:ﾌｯ…じゃあ…自分で入れて見ろや…ｸｸｯ…
土:んぅう゛ｯ…ンｯぁ…あぁッ…ぁああぅッ…ｨ…ｧ…
もう無理ッ
もっと勉強してきます
後は妄想して…)←またかよｯ