捧げ物
□王さまゲーム
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コロネロ「なぁ、王さまゲームしねぇ？」
その一言で王さまゲームが始まった。
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リボーン「はぁ？王さまゲームだぁ？」
ツナ「どうしたの？急に」
今日はツナの家でお泊まり会があり、ツナの部屋にリボーン、獄寺、ハル、コロネロ、ラル、ベル、マーモンが居た。
最初は皆でテレビを見ていたが、飽き始めたコロネロが王さまゲームをやりたいと言い出した。
コ「いや、ひまじゃん。だから王さまゲームやろうぜコラ!!」
ラル「くだらない。」
マーモン「面倒くさい」
ラルとマーモンは拒否をしたが……
ハ「えっ!!ラルちゃんとマーモンちゃんはやらないんですか？楽しそうですよ〜。」
ベル「ｼｯｼｯｼ!!面白そうじゃん。（マーモンに色々出来るし。）」
リ「俺も別にやってやってもいいぞ。（ツナにあんな事やこんな事を……）」
ツ「俺はどっちでも…暇なのは確かだし…」
獄寺「俺は沢田さんがやりたいならやります。」
と、一部の人はやる気満々だった。
そして恐怖!!?の王さまゲームが始まった。
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