捧げ物
□追憶の記憶
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「大変です!!10代目!!リボーンさんが!!」
「Σ!!隼人?リボーンがどうしたの!!?」
「それが!!…説明は後です!!早く…早く!!」
そこからの記憶はあまりない。
ただ、急いでリボーンが居ると言う病院へ向かった。
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