捧げ物

□天才も風邪をひく
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「はい!!お水。ちゃんと薬も飲んでね。」

「あぁ。」

ご飯を食べ終わったリボーンは薬を飲んだ。

「リボーン……大丈夫?」

「……大丈夫だ…。熱もちょっと下がったしな…。」

「そう。……リボーン。」

「?……何だ?」

「早く風邪治してね。」

「あぁ……。」

そう言うとリボーンは眠りについた。

「おやすみ。リボーン」




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