捧げ物

□王さまゲーム
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全「王様だぁーれだ!!」

獄「おっ、俺だ。んじゃ、七番が三番に告白しろ。」

マ「冗談じゃない!!」

マーモンは七番の棒を持ったまま、プルプル震えていた。

べ「シッシッシ!!俺、三番。」

マ「げっ!!ベル!!」

コ「マーモンとベルか。ちゃんとヤれよ。」

マ「変換おかしいよ!!」

リ「俺らがちゃんとやったのに、テメーは出来ねぇのか?」

ハ「(リボーンちゃん、さっきのは誉めていませんでしたよ。)」

マ「うぅ……分かった。」

マーモンは顔を真っ赤にしてベルの方に向いた。

マ「ベル…………好き…だよ//////」

べ「シッシッシ、王子もマーモンの事好き。てか愛してる。」

ハ「マーモンちゃん可愛いです!!」

コ「とっとと次にいこうぜ。」




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