捧げ物
□王さまゲーム
3ページ/5ページ
全「王様だぁーれだ!!」
獄「おっ、俺だ。んじゃ、七番が三番に告白しろ。」
マ「冗談じゃない!!」
マーモンは七番の棒を持ったまま、プルプル震えていた。
べ「シッシッシ!!俺、三番。」
マ「げっ!!ベル!!」
コ「マーモンとベルか。ちゃんとヤれよ。」
マ「変換おかしいよ!!」
リ「俺らがちゃんとやったのに、テメーは出来ねぇのか?」
ハ「(リボーンちゃん、さっきのは誉めていませんでしたよ。)」
マ「うぅ……分かった。」
マーモンは顔を真っ赤にしてベルの方に向いた。
マ「ベル…………好き…だよ//////」
べ「シッシッシ、王子もマーモンの事好き。てか愛してる。」
ハ「マーモンちゃん可愛いです!!」
コ「とっとと次にいこうぜ。」
.