捧げ物

□王さまゲーム
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そして何回か王さまゲームをやり、次が最後になった。

全「王様だぁーれだ!!」

リ「(ニヤリ)俺だ。」

ツ「げっ!!リボーン。」

リボーンがニヤリと笑ったのをみて、ツナは嫌な予感がした。

リ「1番が王さまにキス。」

ツ「何で俺の番号しってんの!!」

ラ、マ「やっぱり(な)(ね)」

リ「煩ぇ。さっさとやれ。」

ツ「……分かった…」

ツナはマーモンと同様に顔を真っ赤にして

ツ「ん………んん!!……ふっ……んぁ…」

ラ「長い」

コ「しかもディープ」

獄「10代目〜!!」

ハ「過激です。」

べ「シッシッシ、よくやるね」

マ「……ツナ…可哀想に…」

皆は呆れた目で(一部は同情の目で)二人を見ていた。

ツ「ふぁ!!…リボーン!!////何すんだー!!」

リ「何ってキスだろ!!」

ツ「――っ!!リボーンのバカーーーーー!!」

こうして恐怖!!?の王さまゲームは終わった。




End
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