混合小説
□鬼師匠について
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※会話文
ツ「はぁ……リボーンの奴……いつもスパルタで本当やだ…」
ア「こっちも、借金取りに追われ、バイト三昧………大変だ…」
ツ「アレン君…大変そうだね。」
ア「綱吉こそ…だって問題間違えたら、爆発でしょ？」
ツ「うぅ……それがヤなんだよね…。部屋滅茶苦茶になるし。
アレンだって、その年でバイトとか大変だね。」
ア「そうなんですよ。師匠は自分で払おうとしないし…挙げ句の果てに帰って来ないですし!!」
ツ「えっ!!じゃあ、何処に居るの？」
ア「……愛人の所ですよ。」
ツ「……愛人か……リボーンも愛人いっぱい居るんだよな…。その内の１人なんて、家で居候してるし…」
ア「酷いですよね。僕に…好きだの、愛してるだの言ってるくせに!!」
ツ「そうだよ!!だったら愛人全員と別れろって感じだよね!!」
ア「その通りです!!師匠のアホーー!!バカーー!!おやじーー!!」
ツ「悪魔ーー!!鬼畜ーー!!変態グルモミ家庭教師ーー!!」
リ､師「ほぅ？いい度胸だな。」
ツ､ア「げっ!!（リボーン）（師匠）!!」
リ「ダメツナの分際でいい度胸してんじゃねぇか。」
師「師匠に楯突くなんて、悪い弟子だな。」
リ､師「お仕置きしねぇとな。」
ツ､ア「ギャーーーー!!」
このあとツナとアレンはたっぷりお仕置きされましたとさ。めでたし、めでたし。
ツ､ア「めでたくなーーーーい!!」
End