企画

□吸血鬼パロ
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それは皆が寝静まった夜の事だった。


「ここが人間界か……。早く適合者を探さねぇと」

ある吸血鬼が地上に舞い降りました。

『大丈夫です、ご主人様。適合者は必ず見つかりますよ』

今喋ったのは吸血鬼の使い魔レオン

「そうだなレオン。取りあえずあの家にするか」


そうして吸血鬼は闇に隠れたのであった




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