過去拍手文
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ッダン!!!
敬浩がいきなり壁に寄り掛かってコーヒーを飲んでる私の前に現れて
両手を壁に当てた。
『///・・・・・・・!?』
無表情で私を見つめる敬浩
『ねぇ・・・酔ってるの?』
私は恐る恐る問いかける。
君の大きな瞳に吸い込まれそうになりながら・・・。
敬『シラフだけど?』
まっすぐ私を見る。
こんな・・至近距離で。
『///////』
恥ずかしくて目をコーヒーに移した瞬間
頬に手が触れた
敬『顔真っ赤だよ』
顔をあげると
意地悪そうに笑う敬浩
ゆっくり近づく唇
今日は眠れそうにない。。。
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