おはなし☆梨花ちゃん
□第九回
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魅音「ひっふっみ!ひっふっみ!ひっふっみ!ひっふっみ!ひっひっふ!」
詩音「ひっふっみ!ひっふっみ!ひっふっみ!ひっふっみ!ひっひっふ?」
魅音「ひっふっみ!ひっふっみ!ひっふっみ!ひっふっみ!ひっひっふ!」
鷹野「ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひふ三四ひふ三四!!!!」
梨花「…………。」
鷹野「…ひふ三四!ひふ三四!」
梨花「…何をしているのですか?」
魅音「え?魔理沙だけど。」
詩音「梨花ちゃまも歌いますか?」
梨花「…遠慮しておきますです。で、鷹野はなんで壊れているのですか?」
鷹野「あら、壊れてなんかないわよ?」
魅音「きっと一発ネタのために一時的に壊したんじゃないかな?」
詩音「大人の事情ですよ〜。」
鷹野「じゃあ私は一発ネタも終わったので帰りますねぇ…くすくす。」
カツカツカツ…
梨花「本当に一発ネタのためだけに居たのですか…。」
詩音「四人以上だと面倒くさいですからね。」
魅音「そうだね。」
梨花「大人の事情なのです…。」
魅音「さて、最近ほんとに更新されないねぇ…。」
梨花「天川も忙しい時期なのですよ。」
詩音「それにしたってされなさすぎです!そろそろ私と悟史くんの短編小説でも書いて欲しいです!」
魅音「うーん、短編はネタばっかりだからねぇ。」
梨花「おおいし編は最悪なのです!」
魅音「でもおおいし編は短編の中でも一番人気だよ?」
詩音「まぁ梨花ちゃまにとっては…ね。あ、今さらですがおおいし編並びに他の作品へのご感想、応援メッセージなどをお寄せくださった皆さま。誠にありがとうございます!」
梨花「ありがとうなのです。」
魅音「今はなかなか更新が出来る状態ではありませんが、もうしばらくしたらまた執筆を再開しますので何とぞご了承下さい…。」
梨花「じゃあ今回はこの辺でばいばいなのです〜。」
魅音「くけけけけ、ばいばーい!」
詩音「さようなら〜!ぐぎゃ!」
梨花「…………魅…」
魅音「アルェー?おじさんなぁんも言ってないよ〜?(・3・)」
詩音「デスネー☆(・ε・)」
梨花「………。」