夏の巻

□夏の巻について
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貴「今回もやってきました。終了後のインタビュー」

慶「イエーイ」

彼「ワーイ」

胡「またこんなことに……」

貴「おや、まだ夏バテですか?胡鰈」

胡「だれが『こかれい』だ!!虫と魚を間違えるな!!」

貴「ちなみにこの『胡鰈』は、恭一のモデルの方が考えてくれました。どうもありがとうございます。でも『鰈』を『ひらめ』と言っていたね。間違ってるぞぉvV」

胡「……帰っていいか?」

貴「いいけど、そしたらクローン研究して、師匠を2〜3人けしかけるよ。真夜中に」

胡「ここにいます」

彼「すごいね〜。大人しくなった」

慶「なかなかやるな」

貴「ほ・め・る・な・よ(〃∀〃)ノシ」

胡「(ウザッ……)」

貴「…………」


ボゴッ!


胡「きっ……貴徳が殴った……(泣)」

貴「(黒笑)さて今回も特別ゲストを紹介したいと思いま〜す」

彼「よっ!待ってました!」

慶「おっさんかよ……」

胡「あの〜……」

貴「何?悪寒?震え?頭痛?腹痛?鳥肌?嫌な予感?平気だよ、師匠夏の巻には出てないでしょ」

胡「と言いながら、俺の髪を掴むな」

貴「……下いとこ掴むぞ」

胡「や・め・て・ね。うん」

彼「そろそろゲストさん」

貴「あっ!待ってるよね」

胡(あぁ、嫌な予感が……何故だ……)



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