脳/外/科

□電車で/go!姦
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部活帰り電車に乗ると
いつもより明かに混んでおり
扉のそばに乗り込むことになった

そして

いつぞやのトイレオヤジに痴漢される

セナは抵抗したが、
おっさんは素早くセナのチ○コを取り出して勃たせてしまう

耳元でおっさんは

「おや?もう抵抗しないのかい?
良いんだよ助けを呼んでも
確かに皆に君の可愛いお○んちん見られちゃうのは恥ずかしいけど…」

おっさんはセナたんのチ○コをイく寸前で弄るのをやめたり意地悪しながら話を続ける

「このままだともっと恥ずかしい思いをしちゃうよ」
おっさんがそう言った後
次の駅…自分が降りる駅にの名前がアナウンスされる

「このまま扉が開いたら
君は知らない誰かに射/精しちゃうんだよ
それも沢山の人に見られながらね…」

セナたんはそれだけは嫌だと周りに気付かれないように抵抗する

「あの日君はこの車両に駆け込み乗車してあんないやらしい恰好を見せたんだ
僕だけじゃなくて他の沢山の人が君のあの恰好を見ておじさんと同じように君を見ていたんだよ」

とネットリと耳を犯すように囁くおっさんの声に
セナたんは背中をゾクゾクさせて喘ぐ

「みんな君にこうしたいと思ってずっと狙っていたんだよ」
おっさんがそういうと
回りのおっさんもこちらに向かって来てセナをなぶる

電車の乗客はみんなグルだった

実際電車は混んでいるように見えるようにおっさんが外側全てを囲っていたのだ

ついにセナはあの駆け込み乗車のときと同じ
「チン/ぐり/返し(男だから)」の体位にされて
複数のオヤジに視/姦されながら輪/姦される

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