脳/外/科
□ヒル魔ハードセリフ(雑魚ヒル)
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「テメーらこんなことして無事ですむと思うなよ」
「その貧相な糞チ○ポで俺の腹突き破るぐれー突き上げてみろよ」
「チッ!臭ぇ我慢汁滴らせやがって…
早濡か?
せいぜい俺をイかせる前に金玉カラッポになるなよな!」
「出せよ
中出ししても腹にガキできねーし?
キモチーキモチー中出ししろよ早濡!」
「ほ〜…数だけは打てんだなぁ
臭ぇザーメン出しやがって!溜めすぎて金玉腐ってんじゃねーのか?」
「ハッ!こんだけチ○ポがあっても俺一人イかせらんねーのか?
テメーら去勢してこいよ」
「…俺は女じゃねーからなテメーを組み敷くこともできんだぜ?」
「ハッ…本当に出しやがった…
テメーらマジで変態だな」
「クッ…!とっととイきゃあがれ下手くそ…ッ!!」
「イかせらんねーなら
さっさと出してすませろよ能無しチ○ポ!」
「…やりゃあできんじゃねーか
やっと役にたったな」
「終わったらぶっ殺す」
「ゲロくせぇ口で奉仕しやがって…消臭してやるよ!ほら!」
「ケケケ…わりぃなぁ!
あんまり便所くせぇから間違えて
ションベンしちまった!」
「オラ!とっととケツに入れてたきたねーチ○ポ出しやがれ!」
「なんならサービスしてやろうか?
『あ〜んイッちゃう〜』
っていくらでも鳴いてやるよ!」
「慣れた手つきじゃねーか…
さすがいつもママンのオッパイしゃぶってるだけはあんな!」
「あん?俺は別に気にしねーし」
「テメーらが勝手に『弱み』だっつってるだけだろ?」
「脅迫っつーのはなぁ…
どんなに良いネタ握ろうが本人がそう思わなきゃ成立しねーもんよ」
「たまにいるんだよな
こーゆー勘違いして
まんまと引っ掛かるバカ共」
「俺の身体は高くつくぜ…一生かかっても請求すっから覚悟しとけよ!」