脳/外/科
□セナ襲い受け(病)
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「ヒル魔さん無しじゃイくこともできなくなりました…」
「僕をこんな身体にしておいて今更ムサシさんの所に帰るなんて絶対に許さない!」
「僕はただアナタに堕とされて人形になっていたんじゃありません」
「良すぎるなと思ったでしょう?
アナタが気持ち良く溺れてくれる動きを常に探していたんですよ…」
「フフフ…逃がしませんよ僕の中でしかイけなくなるまで離してあげませんから」
「あぁ…僕をイジメてるときのヒル魔さんの顔…
気持ち良い顔…
誰にも渡さない…」
「え…?悪魔…?
僕はずっと僕ですよ…?
ヒル魔さんが知らなかっただけ」
「知らなかった…
イかせるのってこんなに楽しいことだったんですね…
本当にズルイ人です
自分だけこんな楽しい思いしてたなんて」
「フフ…この場合犯されてるのはどっちになるんでしょうね?」
「出して…僕の中に…
そうしたらアナタはもう…」
「もう…我慢するから…
なかなか止まらないじゃないですか…
僕の身体は小さいから…
ほら、こんなに零れてくる…」
「アハハ♪ヒル魔さん今まで一番良い顔してますよ」
「ずっとその顔が見てみたかった…」
「僕はずっとアナタだけの奴隷です…
アナタの…
たった一人だけの…ね
フフフ…アハハっ!!」