脳/外/科

□女/体ラン/ボ凌/辱妄想
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ボンゴレの弱みを握ろうとする
他のマフィアによってランボは人質として
捕われてしまった…

「うわぁああん!」

敵のマフィアに捕まったランボが十年バズーカで逃げようとしてバズーカ撃つが

十年バズーカが、ランボが食べていた葡萄の種が詰まったせいで壊れていて

大人のランボが女体になった状態で入れ代わりで来てしまった

「え…なに…?」

しかもシャワー中で丸腰

召喚された本人も突然のことで頭が真っ白になってオロオロしている

「うぉおお!?鼻垂れ牛坊主が
牛乳ホルスタイン姉ちゃんになったぞ!」

「たまんねぇ乳してんなぁ〜」

「ヤッちまおうぜ!」

敵のマフィアはランボを犯そうとする

「や、やめろ!俺は男だぞ!」

「そんな良い乳ぶら下げて何言ってんだ」

「乳牛にしてやれば流石にそんなこと言ってられなくなるさ」

「やめろ!やめろぉおお!!」

ランボは5分耐え抜けば帰れると思って抵抗する

「スゲェ乳だな手に余るぜ」

「牛タンも絶品だな流石雌牛!」

胸を揉まれ吸われ
パイズリまでさせられ

精液を飲まされた

そして

「さ〜て、いよいよ種付けだ」

精液を垂れ流した状態でいきり立つ一物を
ランボのできたばかりの女性器に宛がわれた

「やだ!それだけはやめろ!!」

ズクンと入り込む熱の塊と激痛

処女を奪われたことで、
自分が今完全に女性になってしまった
男に汚されてしまったことを実感させられた

「あぅっ!あぁあ!!」

大きな乳房をブルンブルンと揺らしながら
感じたくもない快感を感じさせられてしまう

「エロい身体しやがって!
初めてなのにマンコひくつかせて
よがってるぜ」

「ヒヒヒたまんねぇな〜
中にザーメンが欲しいんだろ」

「ご期待に答えてやるよ」

中で男が大きくなるのを感じドキッとした
奥まで捩込まれ、子宮口にゴツゴツと
押し入ろうとする感覚に恐怖した

「子宮の中で直接射精してやるよ」

「や…やめて!そんなことしたら
俺…妊娠しちゃう!!」

「牛乳が出るようにしてやるよ」

男達はランボを押さえ付け
絶望的な言葉を投げてきた

「子宮口で射精る!牛マンコ種付けしてやる!!」

「全員で中出しして確実に孕ませてやるからな」

「やぁあああ!!」

ドクン

「あ…ッ!!」

お腹の奥でビクビクと熱い塊が跳ね、
中に熱い物を吐き出されていくのを感じた

すでに5分以上経ったのに
元に戻ることができないという事実が
ランボにより絶望を与えた

「次は俺のチ○ポミルク搾ってくれよぉ」

「俺の仔牛も産んでくれぇ〜」

中で何度も何度も注がれ
もう元には戻れないことを悟った

「もっとミルクちょおだぁあい!
俺を乳牛にしてぇえ!」

ようやくツナ達が駆け付けた頃には
ランボは母乳を吹出しながら
よがり狂っていた
 

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