脳/外/科

□ノー○ルダム大で妄想
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セナ高校三年の後半ノートルダム大に留学行ってたときの妄想

筧や大和と違い小柄な体格で、
クリフォードの紹介で来たということもあるセナは
何かと良くも悪くも目を付けられていた

ある日先輩達はセナに残るようにと引き止めた

先輩達はそろそろセナにも「伝統行事」に参加させると言ってきた
大和もこの「伝統行事」をこなし帰国したという

セナは、それなら自分も負けられないとやることにした

デスマーチのような苛酷な試練を乗り越えるつもりでセナは意気込んだ

ところが、「伝統行事」とは先輩達に「可愛がられる」ことだった!

大和は先輩達全員を満足させた後も立ち上がったのだという…

だが、それは大和だったからという話

華奢で小柄な体格で下半身の筋力だけが発達したセナを
二b近くの大男達が
揉みくちゃに「可愛がる」

セナは終わらない激痛と振動で瀕死だったが
付いたスタミナが裏目に出て気絶することもできなかった

外見の可愛らしさ
具合の良さ
頑丈さで
セナはさらに気に入られてしまい

卒業まで先輩達から可愛がられるはめになってしまった…
 

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