脳/外/科

□虎吉復讐帳
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虎吉は桜庭への歪んだ愛ゆえに
アイシールド辱めてフィールドに立てなくしてやろうと考える

進が桜庭の見舞いのときに虎吉に頼まれセナに手紙を渡しに来る

セナは虎吉からの果たし状を読み
誤解を解こうとアイシールドの格好で病院に行く

こんなときに限って桜庭は不在だったりする
虎吉はセナに自分の足が動かないことを利用し
「退屈で寝るしか無い…って意味、大人やから解るよな?」
とか言い、
自分のチ○コをしゃぶらせた

「本当にダークヒーローやないって言うならいたいけな少年のお願いを無視はしないはずやろ!」

とか理不尽にセナを責めて、
セナは罪悪感に流されて

虎吉の幼い毒牙にかかる

「虎吉くん…も…許して…
僕…桜庭さんに謝るから…」

セナは自分が悪くなくても謝ろうとするが、虎吉はもはや桜庭の為ではなく、
セナの中に入りたい為に

「目には目を、身体のことは身体でってのが当たり前やろ!」

と責めて

セナを上に乗らせ自ら挿入させ、
無理矢理犯した

セナは初めての性交で
痛みに堪え泣きながら虎吉に謝り
腰を動かし、
「虎吉くん痛くない?」「気持ちいい?」と
言うとおりに動いた

二回目からは我慢では無く、
自分から虎吉の為に動いて
虎吉に「淫乱シールド!」と罵られた

セナは三回も中に出されイかされてしまう

最後に虎吉がイくとき頭を捕まれていた為、ヘルメットが外れてセナだとバレてしまう

虎吉は「身代わりに何の罪も無い優しい兄ちゃんを差し出した」とますますアイシールドへの怒りと憎しみを増やしてしまい
後日
またもや果たし状を受け取る

セナは
あの苦労はなんだったんだとうなだれる
 

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