脳/外/科
□女セナ 〜モンタエンド〜
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最初、モンタはセナが女の子になっても親友でいるんだと意気込んでいたが、
練習でセナの胸や身体に触っている内に変な気持ちになってしまい
これじゃあいけないと
距離を取るようになる
セナの事を恋愛対象として好きになる自分を浮気だと責める
ある日、たまたま皆が用事で遅れ
セナとモンタが二人きりになったとき
耐え切れ無くなったモンタが
セナが好きになってしまったと告げ、
セナが実は僕も…と言う
女性になったとたんに態度を変えた二人よりも、
性別関係なく自分に接してくれたモンタが好きになったセナは
モンタにキスをねだる
部活が終わった後、
両親が仕事でいないモンタの家に行き、
お互いに触り合ったり舐めあったりキスをするだけはした
挿入はセナが痛がったし、怖がったので
中に入りたい衝動を抑えて、セナの自慢の足で挟んで素股をした
お前の足は最高だと、
大きな暖かい、練習で豆だらけの手で優しく足を撫で
イク瞬間強く抱きしめた
セナはモンタに「好きだよモンタ」と囁いて
キスをした