脳/外/科

□続・デスマラ
1ページ/4ページ

セナはデスマーチの夜から

「特別メニュー」と証され、
部室に残らされ、ヒル魔さんに犯されている。

毎回体中にキスをされたり
胸やお腹を触られたり舐められたりして

セナを孕ませることを囁かれる

必ず中に出されて
終ったらキスをされて
恥ずかしい格好をさせられ、
入口を広げられて中から掻き出される

セナはこれを「特訓」だとは思っていない
ヒル魔さんの性欲処理に付き合わされていると思っている

見た目こそ子供だが、
セナは歳相応に性の知識があり、
自分がどういう立場なのか認識していた

しかし

セナは
ヒル魔から身体を求められていることを
あまり気に止めていなかった

最初は抵抗していたが、
力では敵わないし、
大人しくしていれば恥ずかしいだけで
最初の頃の痛みや苦しみは無く、
むしろ気持ちいいので諦めた

中に出されても
女の子と違って妊娠の心配もないので、
されるがままに身体を開いてきた

ある日、十文字に呼び出されて
十文字がデスマーチの最後の夜のことと、
今のことを全て知られている事を告げられた

十文字は「黙ってて欲しかったら…解るだろ?」とセナの股間を握る

セナは黙ってネクタイを外し、
服を乱して十文字の勃ちあがった性器を取り出して舐めはじめる
必死に奉仕するセナが可愛くて
頭を撫でてやると、
セナは嬉しそうに身震いした

大きく育った所でセナの中に入る
セナは抵抗することなく
大人しく十文字に犯される

十文字はセナの腹を優しく撫で回しながら

「腹ん中に俺の精液溜めたままヒル魔に会いにいけよ」

と言い、セナを最奥まで深く貫いた

セナは拒否したが、力では敵わず
全て中に注がれてしまう

十文字はそれでもまだ治まらず
抜かずに三発出されてしまう

このときの為に溜めておいたのか
大量に注ぎ込まれ、
セナのお腹はうっすらと膨らんでいた

セナは
十文字に腹を撫でられ
俺の精液で孕んだ腹を
ヒル魔に見てもらえよと囁かれる

タンポンの代わりに、
タバコをお尻に入れられて
精液が垂れないようにされる

セナは、十文字に逆らうことなく
そのままの身体で
いつものようにヒル魔の所に行く

ヒル魔は

体中に残るキスマークや、タバコを抜いたときに溢れ出る精液を見て、
怒るどころかニヤニヤと笑いながら
セナに入っていたタバコをくわえて
セナの腹を撫でる

「テメェが誰のモンなのか…
アイツに教えてやらねーとなぁ?」



凄く楽しそうな笑みを浮かべた
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ