脳/外/科
□ミヤヒルセナ
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設定はセナがまだアイシールドだとバレてないヘルタワー後の話(夏)
ヒル魔とセナは恋人同士ではないが、お互い浅い好意はある状態
ヒル魔を堕としたい病んだ三宅がセナを人質に捨て身の強行に及ぶ
三宅の嫉妬でボロボロに犯され無残な姿で横たわるセナがいる
その瞳からはすでに光が失われ、
血と涙と精液、尿までもがコンクリートに吸い込まれていくだけだ
駆け寄りセナに声をかけるが、
応答が無く、意識を確認するため、
頬を叩こうとすると、
セナは力無くその手を振り払い
震える自分の身体を抱きしめ泣きながら
「いやだ…」
「もう…やめて…」
と、ただただ拒絶を繰り返していた
セナは身体と共に、心にかなり深い傷を負ってしまったようだ
相当怖かったのだろう
「ヒル魔さぁん…ごまかしても俺には解るんスよ
このチビがアンタにとって何らかの重要な役割にあることがね…」
「何が言いたい?」
三宅により
携帯、ビデオ、写真あらゆる媒体にセナの悲痛な肢体が映し出される
キスを奪い身体中を舐め回し、解し無しで突っ込んで前を縛り、イけないようにして、セナの中に精と尿を注ぎ込み、余ったものはぶっかけて
セナに全て舐め取らせた