脳/外/科

□ミヤヒルセナ
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セナはそんなヒル魔の姿を見て、
いけないと解ってても勃ちあがってしまう

それに気が付いた三宅は、
「こんな思いまでして助けに来てやったのにアイツ…アンタのこと見て欲情してるぜ
清純だと思ったらとんだエロガキだったな」
セナは自分の事を凄く汚いと思い、
舌を噛み切ろうとするが、力が入らず
死ぬことも、勃ちあがった性器を治めることも出来ず涙を流していた

ヒル魔は、セナが舌を噛み切れないように
自分の舌を入れた

セナは驚いたが、
それを徐々に受け入れた

治められない下半身も
優しく舐めて
イかせてやる

三宅は、自分に犯されてるにも関わらず、
ヒル魔がセナを愛撫していて
こちらを見ないことに腹を立てて

ヒル魔を痛ぶり始める

獣の用に四つん這いにさせて
乱暴にヒル魔を突き回していると、

セナが何を思ったのか、
ヒル魔の下に潜り込み、
ヒル魔に抱きついて
自分の中にヒル魔を受け入れようとし始めた
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