12/17の日記
02:24
躊躇
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揺るがないと思ってた
これだけゎ揺るぎないものだって
なのに薄れていく
消したくないのに
別に今でも自信が無い訳ぢゃない
でも今ゎその先の未来が薄暗い
希望すら力なく灯る蝋燭の火みたいで
あの時の勢いが今ゎ迷いに変わってる感じ
終着点の無いレールに乗ろうとしてる
最初から幸福を約束された未来なんてない
うまくいく筈のない事くらい予想できる
うまくいったらそりゃ死ぬ程嬉しいだろうけど
自分にそんな力があるのかもわからない
ただ
それが生きてく意味だと思ってた
だからこの先の未来にそれが無いとしたら
何を糧に生きればいい
いつかとどく日が来る事を願うしかない
いつかゎわからないけど
この想いが消えない様に
近付いてみよう
そしたら何か開けてくるかもしれないし
自分を信じるしかない
全てゎ曖昧で儚い夢にすぎない
だけどそれが確かなものに変わったら
それ以上こんな素敵なことゎない
少々の躊躇いゎ何時だって付き物
それに左右されてる場合ぢゃない
もう進むしか道ゎないから
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