poem
□あたたまるばしょ
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どんなに逆風にあたっても
冷たい雫が零れても
部屋の明かりを消して
押したボタンから流れ出す
あなたの声が勇気をくれる
たとえ雑音に埋もれていても
あたしの心に届けてくれる
人間関係むずかしいって、
そんなことくらいわかってる
人には言えないことだって
沢山かかえて生きている
だからさ こういうときは
頼っていいよね?
あたしの味方
そばにいてよね?
あたしの友達
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