記念小説たまに更新

□月精とあきさん………
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┌─────────┐月精「作者がアホなことしだしたせいで二人っきりで狭い部屋に閉じ込められた……」
あきさん「げっせぇ〜ど〜する〜?」
月精「まずは脱出経路をさがす」
あきさん「おぉ〜〜!!」
└─────────┘

┌─────────┐月精「さっそくなんかあったぞ」
あきさん「ど〜れ〜ど…」
ガチャッ!!!!
あきさん「あぁ〜!!いきなり〜レバーひいたら〜…」

ドバァ!!!!!!
あきさん「変な〜液体が〜…」
└─────────┘

┌─────────┐月精「もう一個発見♪」
あきさん「や〜め〜…」
月精「えっ?何?」
ガチャッ!!!!
あきさん「やばいかも〜」
ザクッザクッ!!!!

あきさん「矢が〜…降って〜くる〜…」
└─────────┘

┌─────────┐月精「またあった♪」
あきさん「やめろっつってんだろぁあ!!!!聞こえねぇのか我ゴラァ!!!!!!」
ガチャッ!!!!
月精「えっ?何?」
└─────────┘


やっぱり月精にはかなわない…………
 

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