ふまじめ
□アル晴レタ日ノコト
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榛名「まろ−。」
秋丸「（カリカリ…。）」
榛名「まろ−。」
秋丸「（カリカリ…。）」
榛名「オイ、シカトしてんじゃねェ！！」
秋丸「え！俺！？」
榛名「あたりめ−だろ！お前以外にどこに秋まろさんがいるんだよ！」
秋丸「え−っと、俺は秋丸です。」
榛名「ハァ！？なんだよ秋マルって。じゃあ冬はバツなのかよ！」
秋丸「全国の秋丸さんに謝れ。」
榛名「すんません。」
秋丸「素直。」
榛名「てか、見てもらいたいもんがあんだよ★」
秋丸「あんだよ★じゃなくて、今テスト中なんだけど…。」
榛名「ついに！ハレ晴レユカイ踊れるようになったんだぜ！」
秋丸「あ、無視ですか。」
榛名「なぞなぞ−みたいに−、地球儀を−説き明かしたら−♪」
秋丸「（うっわ、本当に踊りだした…！）」
榛名「ぶ−ん♪」
秋丸「わぁ！いきなりこっち来ないでよ！」
榛名「アル、晴レタ日ノコト〜♪」
秋丸「（サビ入っちゃった〜…。）」
キ〜ンコ〜ン
カ〜ンコ〜ン。
秋丸「榛名、テストは…？」
榛名「大きな♪ユメ＆ユメ、好きでしょ？」
秋丸「あ、無視ですか。」
＊あとがき＊
テスト中に思いついたネタ。
ハレ晴レユカイ♪好きですよ！
ありがとうございました☆