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□サンタだったら…
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さんたさん
羞
−−−−−−−−−−―ー−−
「サンタさんへのお願い、彼氏にしたんだけど・・・、大丈夫かな??」
意地悪なあなた。
サンタさんがお父さんだと思ってそうかいちゃいました
シャン・・・シャン・・・シャン・・・
「!」
この音は・・・ベル??
急いで狸寝入り。
「やっほ―い、あ、ちゃんと寝てる!いい子だいい子だ!」
しかもなんか入ってきた―!
(・・・もしかして本当にサンタさん!?)
「ん?!か、かれし!?、こ、この子彼氏いないのか−、かわいいのに!」
「・・・(かわいいとか///)」
「よし!この子かわいいし、ボキが彼氏になろう!★」
「!はぁぁ!?」
「ひゃう!お、起きたあああ!」
「彼氏になる、って、ほん・・・」
(ええ?!羞恥心のつるのさんにソックリ!!すっごいかっこいい!)
「??どうしたの?」
「いいえ!彼氏、お願いします!」
「はぁい−!★」
ちゅ
「!!///」
「これから君はボキのものね♪」
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手え早いつるのサンタ笑
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