12/12の日記

17:22
確率を調べよう
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記念すべき第一回はなににしようかとモルと相談していたらたまたまコンビニのまえを通ったので
ひら「そうだ10円ガム100個買おっか」
10円ガムといえば当たりくじ。
ということでガム100個中何個当たりくじがあるかどうか調べることにした。

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執筆者

ひら

必要なもの

・1000円
・勇気
・アゴの筋肉

参加者

・ひら
・モル
・友達M(助っ人)
・友達T(助っ人)

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早速モルと友達Tとひらでセブンイレブンへ出発。

・・・10円ガムなかったです、というか今時10ガムが売っていないなんてどうかしています、売上大丈夫なんでしょうか。

次にサークルKへいきます。
ありました、しかしすでにいろんな人が買っていて60個入りのガムの箱に41個しかありませんでした、「ガム100ヶ」というレシートが欲しかったのですがしかたありません、モルが店の倉庫にあると思って店員に訊ねた、
モル「これ100個欲しいんですが」

・・・ありませんでした。
なので少ないですが箱ごと買います、そしたら女の店員さんが「よんじゅ・・・」といって笑っている気がしましたが気がしただけで気のせいです。
41個買ったところで次はサンクスです。
60個ありました、しかし僕たちがもとめているのは100個ですので1個減らしレジへ向かいました。
50代のようなレジ係のおじさんはしっかり爆笑しないで対応してくれました。

ガム100個そろったところで友達Mの家へ行きます。
袋に入れた箱入りのガムがバラバラになってしまっていたので友達Mの家の中でガムをそろえます。

ではチャレンジ部みたくピラミッドを作ること約5分、
友達Tが1人で作り上げました。

試食の前にまずは当たりがあるかどうか調べます。
ハズレ、またハズレ
全然当たりがでる気配がありません、
4分の一になってきたところでようやくひらが当たりくじをひきあてました。
それからどんどんあたりを引き計8個の当たりくじを引き当てました。
少なすぎます、色々言っていたところモルが箱に「60個のうち5個当たりはいってます」的な文章に気づきました、とりあえず百個中8個です。

さて試食。
モルと友達Mがいくつガムを口に含めれるかチャレンジした
結果20個
と友達M曰く「まだまだ入るけど精神的な意味で入らなかった」

その後あまったガムは四等分して持ち帰りました。
当分ガムは食べたくありません。

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結果

・当たりくじは百個中8個
・アゴ疲れる
・たくさん集まれば当たりくじよりハズレくじの方が価値が高いような気がしてくる
・ごみの処理に困る

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