過去拍手
□主役の思い
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主役の思い
ある日、
ナルトと銀時はソファーに座っていた
ナ「なぁ銀時の兄ちゃん……」
銀「ん??」
ナ「俺ってば、一応小説の主役みたいなもんだろ…なんで………
なんで全然出てねェんだってばよ!!!!」
ナルトはソファーから立ち上がる
ナ「今'暁篇,って始まってるけどいつになったら俺が出てくる'木の葉篇,に入るんだってばよ!!!」
銀「なんか管理人がよォ、最近学校が忙しくて小説作る時間がねェらしいぜしかもそのせいでアニメ妄想も出来なくなりそうだとよォ……」
ナ「じゃあ、じゃあ、俺ってばどうなるんだ??」
銀「まぁ、ずっと出ねェか、このまま出ずに終わるかも知れねェな……」
ナ「やだァーーー!!!管理人!!!!小説頑張って俺を早く出してくれってばよ!!!!(泣)」
ナルトは叫びながら泣き出す
銀「でも、皆様の為に努力はするらしいぜ3000hit行ったらしいからよ」
ナ「そっか、サンキューな!!!これからもよろしくってばよ!!!」
いつの間にか泣き止んで笑顔になっていたナルト
銀「切り替え早ェな……ん??ナルト、Lどうした??全然来ねェじゃねェかメールでここに来いって伝えろって言ったろ!!!」
ナ「Lってばメアドいっぱいあってどれか本当なのかわかんねェってばよ……」
銀「マ、マジかよ……早く言えよそれ!!!」
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