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□祝6000hit小説
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祝6000hit小説






















ナ「L、早く来いってばよ!!」





銀「遅れんぞ!!」







ある日










銀時とナルトとLは夏祭りに行く事にした……





L「すみませんナルト君、外に出る時は竜崎でお願いします……バレるといけないので………」





ナ「わ、わかったってばよ竜崎……」





竜「それから、何故私まで浴衣を着なければいけないのですか??」





竜崎は自分が着ている浴衣を触る……




ナ「何言ってんだってばよ!!祭り行くときはあの格好じゃだめだろ!!」





銀「ああ、それになんやかんや言って結構似合ってんじゃねぇか」





竜「そ、そうですか……」




竜崎は頭をかく……





ナ「じゃあ、早く行こうってばよ!!」




竜「ナ、ナルト君引っ張らないでください………」





ナルトは竜崎の手を引っ張る





銀「ハァ〜元気だよな、お前等は……」





銀時はそう言いながら





早く行く二人を追いかけた……






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