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□祝7000hit小説
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夏の終わり
銀「ああ〜夏休みも、もう終わりか……」
ナ「ほんとつまんねぇってばよ……」
夏休みが終わる日……
ナルトと銀時はソファーに寝っころがっていた
ナ「だいたい夏休みって、'やった夏休みだーーー!!,ってはしゃぎすぎてるうちに終わるもんだってばよ………」
銀「確かにな、カレンダー見て'よっしゃァァァ!!今日から夏休みだーー!!,って喜んで言ったのにしばらくしてカレンダー見たらいつの間にか31日になってるって事あるもんな」
ナ「しかも、遊びてーのに宿題に追い込まれる……本当に夏休みって疲れるってばよ………」
銀「つーかナルト、お前宿題なんてあるの??」
ナ「しかも、旅行行ってもいい事一つもなかったし……この前お●場行ってお土産買おうとしたら店もう終わってて結局何も買えなかったってばよ……」
銀「ねぇ、ちょっと聞いてる?ってかお前お●場行ったの?」
ナ「ハァ〜そういえば、Lってば夏休みどうしてたんだ??」
銀「えっ、無視??ちょっとお前酷くねぇ??」
ナルトは銀時を無視していつの間にか違うソファーに座っていたLに話しかけた………
L「私ですか、宿題には追い込まれていませんが事件には追い込まれていましたよ………」
Lはいつもの格好で座りながら指を噛んでいた
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