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□アンケート結果３
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アンケート結果３
管「ナルト､銀さん!!またアンケート結果発表頼むよ!!」
銀「ハァ？またやったのか､たくめんどくせぇな〜オイ」
ナ「それに､Ｌがいないってばよ」
そう何故かいつもナルトの隣にいるはずのＬがいない
管「Ｌは今日仕事があって来られみたいなの!!」
ナ「そっか､残念だってばよ……」
管「まぁとりあえず､銀さんお願い!!」
銀「ハイハイ､めんどくせーから簡単に発表すんぞ」
銀時は結果が載っている紙を持つ
ナ「銀時の兄ちゃん､今度はどんなアンケートしたんだってばよ？」
銀「え〜とな､今回はちょっと題を変えて'一番更新してほしい小説,のアンケートをしたみてーだぞ」
ナ「でも前より投票数が少ない気がする……」
管「ナルト……そこ言っちゃダメ」
銀「オイ発表すんぞ､
その中で投票数が一番多かった小説は
猫から始まった出会い13票だ!!」
管「やったね銀さん!!」
銀「銀色の方にも投票してくれてありがとな､銀さん感激しちゃう……コメントもサンキュー」
銀時は投票してくれた皆さんにお礼を言う
ナ「ハァ〜また銀時の兄ちゃんの小説かぁ……本当に人気だよな」
銀「ナルト､そうでもねぇぞ」
ナ「えっ!?」
銀「お前の小説の方にも投票入ってんぞ」
ナ「ほ､ホントか!?」
ナルトは銀時が持っている結果発表の紙を見る
銀「それに今回はコメントもあるし､銀色と一票違いだったし……なかなか良かったんじゃねーか？」
ナ「でも､オレのことは書かれてなかったってばよ……いいな〜銀時の兄ちゃんは 二つ小説出てるし」
銀「まぁ銀さん人気だし……主人公だし」
ナ「オレだって主人公だってばよ」
銀「ああ､そうだったなぁ……それにナルト 文句言うなら俺じゃなくて管理人に言ったほうがいいんじゃねーのか」
管「ちょっと銀さん!!」
ナ「そうだってばよ､管理人!!いつになったらオレは出てこれるんだよ!!(怒)」
ナルトはガミガミ管理人に怒った
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