過去拍手
□今年こそは?
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今年こそは?
ナ・銀・L「皆さん
あけましておめでとうございます!!」
ナルトと銀時とLは皆さんに向かって土下座をした
銀「なぁナルト……」
ナ「ん?」
銀「こうやって三人で皆さんにあいさつすんのさぁ、去年とおんなじじゃね?」
銀時は隣りのナルトに話しかける
ナ「そういえば、座る位置が去年とおんなじだってばよ……」
銀「えっ!?気づくとこそこなの……」
L「どうやらそのようですね、この着物も去年とおんなじものですよ……」
ナルトの隣りにいたLはそう言いながら自分が着ている着物を触った……
ナ「なんか、銀時の兄ちゃんとLに会うのって久しぶりな気がするってばよ……」
ナルトがそう言うと……
銀「しゃねーだろ、おととしは管理人もはりきって過去拍手9話書いてたけど……去年は5話しか書いてないからそんな会ってなかったしなぁ」
銀時が思い出したように言葉を吐いた
ナ「しかも、本編の小説のほうも更新できてなくて俺の小説全然進んでねーってばよ……」
L「私のほうなんか手もつけられていませんでしたよ……ひどいです」
ナルトとLは更新できていないことに文句を言う
銀「まぁ去年は管理人も家のことや学校のことで多忙だったらしいぜ、そのせいでほぼ書き直ししかしてねーらしい……」
銀時は耳をほじりながら説明をした……
L「全く、寝ている暇があったらやればいいじゃないですか……だからバカなんですよアナタは」
Lごめん――!!そんなこと言わないで(泣)(by管理人)
ナ「なんか、Lが黒いってばよ……(汗)」
銀「はぁ?んなもん元々じゃ…L「なんかいいましたか坂田さん……」
銀「い、いや なんでもないです……(汗)」
ナ「(やっぱりL怖ぇ〜(汗)」
銀時とナルトは冷や汗をかきながらビビっていた
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