過去拍手

□今年こそは?
1ページ/3ページ

今年こそは?




















ナ・銀・L「皆さん











あけましておめでとうございます!!」





ナルトと銀時とLは皆さんに向かって土下座をした






銀「なぁナルト……」




ナ「ん?」





銀「こうやって三人で皆さんにあいさつすんのさぁ、去年とおんなじじゃね?」





銀時は隣りのナルトに話しかける





ナ「そういえば、座る位置が去年とおんなじだってばよ……」




銀「えっ!?気づくとこそこなの……」





L「どうやらそのようですね、この着物も去年とおんなじものですよ……」





ナルトの隣りにいたLはそう言いながら自分が着ている着物を触った……






ナ「なんか、銀時の兄ちゃんとLに会うのって久しぶりな気がするってばよ……」




ナルトがそう言うと……





銀「しゃねーだろ、おととしは管理人もはりきって過去拍手9話書いてたけど……去年は5話しか書いてないからそんな会ってなかったしなぁ」





銀時が思い出したように言葉を吐いた





ナ「しかも、本編の小説のほうも更新できてなくて俺の小説全然進んでねーってばよ……」





L「私のほうなんか手もつけられていませんでしたよ……ひどいです」





ナルトとLは更新できていないことに文句を言う





銀「まぁ去年は管理人も家のことや学校のことで多忙だったらしいぜ、そのせいでほぼ書き直ししかしてねーらしい……」




銀時は耳をほじりながら説明をした……





L「全く、寝ている暇があったらやればいいじゃないですか……だからバカなんですよアナタは」





Lごめん――!!そんなこと言わないで(泣)(by管理人)







ナ「なんか、Lが黒いってばよ……(汗)」





銀「はぁ?んなもん元々じゃ…L「なんかいいましたか坂田さん……」





銀「い、いや なんでもないです……(汗)」





ナ「(やっぱりL怖ぇ〜(汗)」





銀時とナルトは冷や汗をかきながらビビっていた






次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ